ゴミを捨てるのではありません。
自分にとっては不要なものを売るという感覚ですが、
選んで購入してくださる方にとっては、相手が誰であれ、
インターネットでお買い物をしているという感覚です。
軽い気持ちで出品できるような広告で参加される方も多いですが、
その分トラブルに見舞われる可能性も高くなります。
しかしながら、ほんの少し意識を高く持っているだけで、
ほぼトラブルなく売買を楽しく行うことができます。
お互いに楽しいやり取りになるように、準備していきましょう。
買ったことがなければ買ってみる。
買ったことがある方は、だいたいのやりとりがどんなものか
ご存知なので、初めて出品する際もハードルが低いと思います。
売るのも買うのも全くの初めて!と、いう場合は雰囲気を
味わうために、まず、安いものでいいので、評価が良く、
経験値が高そうな人から購入してみると勉強になります。
その際、メッセージのやりとりや、届いた時の梱包状態、
また届いた時に自分がどう思ったかを、細かく覚えましょう。
自分がされて嬉しかったことは、ぜひ実践でもとりいれ、
逆に嫌だなと思ったことはしないようにすればいいと思います。
誠実な対応と感謝の気持ち。
まず、買ってくださる方にありがとうと思えそうですか?
ただ、不用品を引き取ってくれる人。という感覚だけでは、
最初は問題ないかもしれませんが、続けていくうちに
絶対に壁にぶつかることは目に見えています。
顔は見えませんが、お店で対面で接客するとき、
取引先の方や営業先の方に対する思いと同じです。
ありがとうの気持ちと正直に対応することは
当たり前という心がけで取り組んでいけるように
あらかじめ心がけておきましょう。
敬語で、でも愛想よい文面を書く。
基本的にビジネス文書での対応で間違いありません。
購入者はお客様ですので、自分の不要なものを
もらってくれるお友達ではありません。
質問の回答をする際も、あちらが、タメ語で書いてきても、
こちらは敬語で答えるようにしてください。
他に質問を見ている方がたくさんいますので、
そこで自分も崩れてしまうと、他の方からの印象が
悪くなりますので、誰からも見られているということを
忘れず意識するようにしてください。
ただただ硬い文面でも敬遠されるので、敬語で話して、
最後にひとつだけ笑顔マークの絵文字を入れるなど、
工夫してやわらかくすることは、相手には好印象です。
現在の商品相場を知る。
中古品を販売するうえで、ほとんどのものは、
自分が買った値段では売れません。
自分の手元にある所有物が、
どのぐらいの値段で出品されているのか、
どのぐらいの値段で購入されているのかを、
見る習性をつけておくと相場がわかってきます。
出品する物を厳しい目で見る。
自分では綺麗だと思っていても、人によって
見る目が違います。自分が思ったよりも、
ワンランク下で見るようにすれば失敗はありません。
たとえ新品であっても外装に傷があるだけで、
残念ながら気になる方もいらっしゃいます。
厳しい目を持っていると、相手の方に到着した際、
「思っていたよりも綺麗!」と感じてもらえて、
高評価につながりますので損して得取れの精神で
商品の状態を見極める力をつけていきましょう。
また、売るかもしれないと思うと、普段使う際にも
丁寧に物を扱うようになっていきますので、
不要になった際に美品率が高くなります。
自分の能力はどれぐらいか知る。
現在、自分にはどれだけの時間があるか?
例えば、TVやスマホを見たり、ごろごろマンガや
本を読んだりする時間はどれぐらいあるか考えます。
まずは、お仕事や学校、家事の合間に販売活動を
することになりますので、自分が自由にできる時間を
やりくりして出品や発送作業をします。
たくさん、出品しすぎても、発送が間に合わず、
相手の方にご迷惑をかける可能性がでてきますので、
自分がどのぐらいなら対応できるかを見極めておきましょう。
ハプニングに対するイメトレ。
今までに書いた心構えを持って出品対応していると、
100人の方と取引をしたとすると、98~99人の人は
ほぼいい人か普通の人で気持ち良く取引できるでしょう。
もしこちらがミスをしたとしても、きちんと
アフターフォローができれば怒る方はいらっしゃいません。
ただし、万全を期していても1人2人は少し変わった方も
いらっしゃいますので、ほぼいい人だけど、たまに
何かハプニングがあるかも!ぐらいの気持ちを持って
おいてください。そう思っているだけで、
来るときべきに、ショックが和らぎ、的確に対応できます。
これだおさえていれば大丈夫です。
まだまだ細かいことはありますが、ざっとご案内致しました。
少しずつ勉強して楽しくネット販売をしていきましょう♪



