出品前にNGを決めておきましょう!

出品ルールを決めておくと楽です!

お願いされると、ついつい、売るためには仕方ない!

とか、いい人に思われたくて希望を全部叶えてあげたく

なったりしてしまいがちなんですが・・・最後は疲れます。

それで、出品をやめてしまう人がたくさんいます。

結局、ただ不用品を売りたかっただけなのに、

人付き合いに疲れて、引退・・ということに。

まず、出品する前に自分が買って下さる方に対して

できることと、できないことを決めておくことが大切です。

質問に答えるのは結構大変です。

書いてある情報が少ないと、続々と質問が届きます。

質問が届くのは出品している商品が興味を引いている証拠です。

ただ、すでに、出品時点ですべての情報を提供していたら、

もう売れてしまっているのですから、勿体ないタイムロスです。

元々かいていれば質問はなく答える必要もなかったのです。

面倒ですが、ひと手間かけて、質問がきそうなことは

先に明記しておく方が絶対に得策、ぜひ事前に書いておきましょう。

あと、メルカリでは質問するけど買わないという人も多いです。

1万円のものを売るなら、質問に答えても価値がありますが、

例えば数百円の儲けしかないものなら、質問に答える時給を

考えると、ボランティアになってしまいます。

もちろんそれでも捨てるよりはいい!と思う方はいいですが、

大半の方は質問に答えることに疲れてしまうでしょう。

疲れる前に先手を打っておきましょう。

メッセージの返信の期限を決める。

お仕事や、家事、子育ての合間に出品されている人が多いです。

寝てる時間も含めて24時間、販売の対応することは厳しいです。

まず、自分が対応できる時間帯などを、事前に商品の詳細などに

記入しておくことをおすすめします。私の場合は、

「パソコンで対応しているため高速レスポンスをすることができません。

24時間以内の対応でお許しいただける方でお願い致します。」

と、明記しております。ずっとかかりっきりになるとノイローゼに

なりそうになりますので、対応する時間を決めておくと気楽です。

それより早く返事をすることができたら「早く来た!」と喜ばれます。

遅くなってしまうと、買って下さった方も不安になりますので。

「子育て中のため、迅速に対応できない場合があります。」

子育て中の方がよく書かれているメッセージです。

これを書いていることによって、そんなの嫌だという人は

買いませんが、いつ届いても大丈夫という方は買って下さいます。

会社と違ってみんなで対応するわけではなく、1人ですべて

対応するので、やんわりと入口を狭めておくのも知恵なのです。

購入されてから発送できる期間を提示。

24時間いつでも発送できる方は問題ありませんが、

発送する場所まで時間がかかったり、土日を挟んだりしたり、

急な体調不調ですぐに発送できない場合もあります。

このぐらいなら発送できるという見込みでお知らせしましょう。

私の場合は現実には翌日には発送しますが、何かがあった

時のことを考えて、2~3日以内に発送します。と伝えています。

また、だいたいの方は急いでませんのでご都合のよろしい時に・・

おっしゃっていただきますが、中には強者の方がいらして、

送金した即おくって~さぁいつですかぁ?とせかしてきます。

そのような方はたいてい、何かトラブルが起こる可能性が高いため、

近づけない意味でも、あらかじめ「お急ぎの発送はできません。」

という一文を事前にご案内しておくことをおすすめします。

ペットや喫煙の有無を知らせる。

ペット飼っていますか?タバコ吸われますか?

結構多く、質問されるのがこの2点です。

ペットは毛が入っているだけで恐怖の方がおられます。

また、タバコの匂いが商品いついて届くと、本当にがっかりします。

とくに、タバコの匂いはめちゃくちゃナイーブです。

本などは、書かずに送ってしまうと、必ず「たばこ臭い」と、

クレームがついた上、悪評価をつけられてしまうことでしょう。

絶対に上記2点があてはまる場合は明記しておきましょう。

それでも平気な人は購入してくださいますので。

私自身も、ペットの毛は全く問題ありませんが、

タバコのにおいがついた、スマホカバーや、本が送られて

きたときには、相手にいうことはしませんでしたが、

かなりショックでした。確かめなかった自分を責めました。

吸っている方は気づきませんが、匂いはなかなか消えません。

喫煙者の方は、売るものに匂いがついていないか確認した上で、

絶対に匂いのしない場所に保管し、匂いのしない場所で、

梱包して発送作業をすることをおすすめします。

だいたい、苦手な方は「ご家族で吸われる方もいませんか?」

と、尋ねられるので、事前に明記しておきましょう。

「本人・及び家族に喫煙者はおりません。」

「本人・及び家族が喫煙者です、気になる方はご遠慮下さい。」

「猫(犬)を飼っております、毛や匂いが混入しないよう、

注意しておりますが、気になる方はご遠慮下さい。」

上記のような感じでメッセージを発信しておきましょう。

発送に手間がかかる方法は受けない。

自分が手軽に発送できる方法のみお受けするようにしましょう。

郵便局なら職場の近くで発送できるけど、日中不在でヤマトで

荷物を送るのはすぐに対応できないなぁ。(その反対も)

というような場合は、できないことと理由を明記しておきましょう。

書いているとお願いされることもありませんので安心です。

1人ですべて対応するので、できないし、したくないことは

あらかじめ丁重にお断りする文面を入れておいて楽しましょう。

同梱は何個からするか決める。

ヤフオクは、送料さえ別にしていると同梱作業は、

まとめて落札していただいた後に自動的に合算してくれるので

楽なのですが、メルカリは同梱を希望される、ひとつひとつを

販売停止にしたうえで、自分でひとつひとつ確認しながら合算し、

専用で出品しなおして買っていただく形となります。

出品物が2つしかなく、両方まとめて下さい!というのなら

簡単ですが、たくさん出品している中から細々言われると、

ミスの原因にもなりますし、とても手間で疲れてしまいます。

購入者は送料分の値引きが目的で同梱をお願いしてきます。

ただ、送料無料で出品しているものですから、値引きしないと

いけないということはありませんので以下の様に断ってもOKです。

「同日購入分は同梱発送しますが、送料の値引きは致しません」

断るのが、心苦しいなと思われる方は、ルールを決めます。

「5点以上購入してくださる方は同梱可能です。

2点目より、1つにつき100円割引致します。」

というような感じでお知らせしましょう。

それ以外の方は質問があった場合は返事しない旨も

書き添えておくと対応も楽になりますのでオススメです。

値引き交渉可か不可か決める。

ヤフオクではあらかじめ値引き交渉の有無を選択できます。

メルカリはまず値切ってナンボの文化があります。

関西人の私でも引くような目に余る値引き交渉も多いです。

自分が値引きされて不快だなと思う方はあらかじめ、

「値引き交渉は不可です」と記入しておきましょう。

逆に値引きしても売りたい方は逆に「交渉大歓迎!」と、

書いておくと、普段は値切るのを遠慮がちな優良な購入者からも

連絡が来る可能性がありますので、アピールしましょう。

購入者の入金期限を決める。

それぞれの販売サイトで送金の期限を決められておりますが、

ルーズなお客様は最大限の期限で送金してきたり、

そういう方は送金することを忘れることも多いです。

販売サイトのルール従うことは勿論必須ですが、

ルールを守れる方に買っていただくためにも、

「できましたら3日以内に送金できる方を希望します。」

と一文いれておくと、良客に恵まれる可能性が高くなります。

発送中のトラブル等の対応を決める。

クリックポストや、普通郵便、定形外郵便には保障がありません。

日本の郵便はほぼといっていいほど、郵便事故はありませんが、

万が一のトラブルに備えて、トラブルの際の責任いついて明記は必須です。

「定形外郵便には保障がございませんので、郵便事故の場合、

当方では責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。

補償のある発送をご希望の場合は対応致しますのでご相談下さい。

また郵便事故調査にはご協力致しますのでご安心下さい」

というように一文を付けくわえておきましょう。

まれに行方不明になることがありますが、日本郵便には、

びっくりするぐらいすばらしい調査システムがありますので、

調査には対応することは必ずお約束してあげてください。

それだけで買う方も安心されます。

不在などの再発送のルールを決める。

ポストに入るものはポストに入ればほぼ問題ありませんが、

A4サイズのものが入らないポストや宅配便で対面で受け取る場合、

不在の場合は不在票が入り、受取人の方で受取日を依頼しないと

いけません。が、まれに受取ることを忘れてしまったりして、

発送元に返却される場合があります。その際連絡がつけば

再発送と言う形になるかと思いますが、再度送料がかかります。

その場合、どのような対応にするかも決めておきましょう。

「お客様都合の返送・再発送の場合は送料実費を頂戴致します。」

というようにつけくわえておくと、もしもの時に便利です。

その際の送料の送金方法も明記しておきましょう。

再発送の際に再度封筒に入れなおしたりしないといけない場合、

梱包費や手間賃も上乗せしても問題ないと思います。

そう書いておくことによって、相手は「受け取らなきゃ!」

と、きっと受け取ることを忘れないという予防もあります。

梱包方法を決める。

エアクッション(プチプチ)で梱包しなくても壊れないものでも、

していないと、到着した際にクレームを言われることもあります。

できる限り、過剰の一歩手前ぐらいに丁寧に梱包しましょう。

また、新品の封筒や箱で送るのか、使ったお店の紙袋や

箱を再利用するのかも明記しておいた方がいいです。

多くの方はリサイクル梱包をかなり嫌がりますので、

封筒やビニール袋はできたら新品の方が望ましいです。

ダンボールやプチプチは再利用でもいいと思いますが、

最低限の綺麗なものを使用するようにしてください。

また、取扱い注意、折り曲げ厳禁など書きます等、

送る際には、こんな風に梱包してお届け致します!

というアピールも非常に重要ですので覚えておきましょう。

決めておくと質問もトラブルも少ない♪

何か販売するときは、小さい字でよく注意事項が書いていますが、

個人販売の場合は、自分で負える時間にも責任にも限りがあります。

できるだけ、わかりやすく自分がこれならできますよ!

ということを明記しておくと、質問も減って対応が楽になりますし、

お客様の方にも安心して購入していただけます。

「書いておきます商法」で、楽しく販売できるように準備しておきましょう♪

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